触手に襲われて命を失う?いいえ、命をたくさん増やされちゃいます♥
ギルドの依頼でレア薬草を採取するために魔物の森へやって来たファナンは
めったに人が来ない森の奥で触手モンスターの不意打ちを受けてしまう。
ファナン「あぐっ?!痛ぁいっ!」
3本の触手にそれぞれ左腕と右脇腹と左太ももを貫かれる。
肉を掘られる激しい痛みと共に大量の液体を注ぎ込まれる感触。
触手の吐き出した毒液が血管を通って全身に巡ってゆく。
ファナン「あっ…、ひぐぅ…、うあっ…」
痛みは快楽に、思考は鈍くなり、抵抗する意思が萎えてゆく。
ファナン「あっ…、あー、あぁ〜」
奇襲を受けて成すすべなく敗北したファナンはぐったりして倒れこみ
触手に装備を剥ぎ取られ裸に剥かれていくのをぼんやりと感じていた。
ゴソゴソ、ズリュ、グリュ、グチュッ
ファナン「!」
不意に耳の中に何かが入っているのを感じた次の瞬間、
痛みと共に音が聞こえなくなった。
ファナン「ががlじゃ;lhgくぁいl3l:あひ:qぃht:qひgは:hくぁ!!!!!」
頭蓋骨と脳の間に入り込んだ異物が蠢く激痛にファナンは発狂した。
ずびゅっ、ぶびゅっ、どびゅっ
しかし、脳内に大量の毒液が流し込まれると激痛は嘘の様になくなり、
快楽と恍惚だけが残る。

ファナン「あーっ♥はぁー♥あぁー♥うぁー♥」
脳姦されて普通なら即死するトコロだが、全身に巡った毒液が不死の力を発揮して
ファナンは死んで楽になるコトを許されない。
グリュッ!パチュッ!グシャッ!グシュッ!
ファナン「あぁーっ♥あーっ♥はあぁああ♥ああぁああああぁああ♥」
眼孔姦で左目を潰されて頭蓋骨の奥まで触手に侵食されても死ねずに脳を嬲られる。
チュクッ、クチュッ、グチュッ、ニュチュッ
ファナン「あひっ♥かぺっ♥はひゅっ♥ほへぇっ♥」
脳みそをクチュクチュと掻き混ぜられて目と耳から血と脳漿を垂れ流し、
白痴の肉人形にされたファナンは全てを触手に支配されてゆく。
触手の先端から伸ばされた無数の細い触手が頭蓋内の隅々まで根をはるように広がって
脳神経に絡まり融合し一体化して新たなファナンの脳を構成する。
侵食はそれだけにとどまらず、血液は毒液と入れ替わり、遺伝子は弄られて変質する。
ファナンは1時間も経たない間に触手と交配可能な生物に作り変えられてしまった。
しかし、本番はこれから。
じゅぽっ♥ぬぽっ♥ぐぽっ♥がぽっ♥ぐぽっ♥ずぽっ♥
容赦のない膣姦が始まる。

ファナン「あひっ♥あへっ♥あへっ♥あへっ♥」
膣が何度も触手を迎え入れ、子宮は大量の精液で満たされる。
ファナン「あーっ♥あーっ♥ふあぁー♥しゅごいぃいぃ♥にんしんしゅるぅ〜♥♥♥」
こうして、ファナンは触手に何一つまともに抵抗できず壊されて一方的にリョナられた挙句、
触手に犯され身籠るだけの繁殖用苗床に成り果てたのだった。
その後…
森の奥で触手を産み落とすだけの苗床にされたファナンは
知能が高く人間の道具も使いこなす触手によって、
四肢を鋸で適当に切り落とされてダルマにされ、
太ももに杭を打ち込まれて地面に固定され
ただただ孕まされて産み落とすだけの肉隗にされていた。

[Click2change]
ファナン「えへへ〜♥もうしゅぐあかちゃんうまりぇるぅ〜♥♥♥」
ファナンは触手に肉体魔改造されて不老不死や無尽の再生力を得ているため、
四肢を切り落されても生えてくるが、都度切断されて四肢欠損状態にされている。
定期的に切り落されたファナンの腕や脚は森に捨てられていたが、
それを森の魔獣が美味しく食べていた。
ファナンの肉の味を気に入った知性ある魔獣達は触手と交渉して、
新鮮なファナンの肉を食べるため触手と同盟を結ぶ。
そうしてファナンは触手生産専用の肉隗に加えて、魔獣のご飯の肉隗になると、
四肢を触手に切断される代わりに魔獣達に齧られ食いちぎられる様になり、
たまにお腹を引き裂かれて内臓を貪られたりする様になるのであった。
また、触手達もファナンの肉に興味を示し、それまで犯して孕ませるだけだったのが、
肉体の内側に潜りこんで体の中を隅々まで蠢きながら喰らっていく様になった。
ファナンは抵抗の術もなく成すがままに一方的に蹂躙され搾取され凌辱される。
肉体魔改造されているため、苦痛は快楽に変換され、恐怖も嫌悪も感じず悦びに支配される。
肉体の自由を奪われ、精神の自由を奪われ、人間として生きる権利を奪われ、死ぬこともできず、
魂の尊厳すら奪われ、滅茶苦茶に辱められるだけの存在。
ダークエルフの美少女は14歳にして永遠に淫猥な卑生肉に成り果てた。
・・・
ファナンが産んだ、より狡猾で強力なエリート触手達は
森の魔獣達を使って巧妙に自らの存在を隠しながら
美少女冒険者や美少女村娘達を次々と襲って捕獲して、
森の奥に美少女苗床コロニーを築いてゆく。
人体魔改造されて不老不死になった美少女達は
四肢を切断され地面や樹木に杭打ち固定されたり
蔦や糸で吊り下げられたりして逃げるコトもできずに、
触手達の生殖器として永遠に妊娠出産し続ける。
そうして、加速度的に無制限に拡大する触手達が大陸を制圧してゆく…。